高橋 治希 Haruki TAKAHASHI
1971年 | 石川県金沢市生まれ |
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1995年 | 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業 |
2000年 | 文部科学省短期留学推進制度にて中国中央美術学院において研究活動(半年間) |
2002年 | 東京藝術大学大学院美術研究科後期博士課程油画専攻修了 美術博士 |
2003年 | 石川県立金沢錦丘高等学校美術教諭 |
2007年 | 金沢美術工芸大学美術科油画専攻講師 |
現在 | 金沢美術工芸大学美術科油画専攻教授 |
個展
2020年 | 高橋治希展(金沢21世紀美術館 アペルト13 長期インスタレーションルーム) |
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2016年 | 高橋 治希展(松雲荘・京都) |
2015年 | 高橋 治希展(ギャラリー16・京都) |
2011年 | 高橋治希展(金沢アートグミギャラリー) |
2009年 | 高橋 治希展(INAXギャラリー 現LIXILギャラリー ・東京) |
2007年 | 高橋 治希展(ギャラリー点・金沢) |
2005年 | 高橋 治希展(金沢21世紀美術館デザインギャラリー・金沢) |
2004年 | 高橋 治希展(金沢市民芸術村PIT5・金沢) |
1998年 | 高橋 治希展(フタバ画廊・東京) |
主なグループ展
2019・16・13・10年 | 瀬戸内国際芸術祭(男木島・香川) |
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2017年 | 北アルプス国際芸術祭2017(大町市・長野) |
2017・16・15年 | 薪技芸(東京藝術大学陳列館・東京、上海工芸美術職業学院・上海) |
2015・12・09年 | 越後妻有アートトリエンナーレ(十日市・新潟) |
2014年 | 京都霾(星空間ギャラリー・北京、中国) |
2014年 | 食とアートの廻廊(大町市・長野) |
2013・12年 | 陶芸の魅力×アートのドキドキ(滋賀県立陶芸の森・滋賀 /岐阜県現代陶芸美術館・岐阜/兵庫陶芸美術館・兵庫) |
2011年 | COLORS OF SEASONS (京都芸術センター・京都) |
2009年 | LANDSCAPE AND MEMORY(Ayward Gallery・ウィスコンシン州 アメリカ) 越後妻有アートトリエンナーレ(新潟) |
2008年 | 金沢アートプラットフォーム(金沢) |
2007年 | ヒミング(氷見市・富山) |
2002年 | 取手アートプロジェクト(取手市 茨城) |
2002年 | 東京藝術大学後期博士課程研究発表展(東京藝術大学陳列館・東京) |
2000年 | Standing in the Future(テレコムセンタビル・東京) |
1999年 | キリンコンテンポラリーアワード1999(キリンビール新川本社・東京) |
1999年 | 界面(江蘇省美術館・中国) |
1998・97・96年 | 鶴来現代美術フェスティバル(鶴来町 現白山市・石川) |
1995年 | 円柱56景展(ZOOM 東京) |
コミッションワーク
2020年 | 「睡蓮池」ハイアットハウス金沢 |
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2019年 | 「やまほたるの庭」金沢駅西口地下広場庭園(金沢・石川) |
2018年 | 「手取川庭園」小松市内物件(小松・石川) |
2015年 | ソラリア西鉄ソウル明洞エントランス壁面(ソウル・韓国) |
2006年 | 日本土人形館エントランスホール天井(加賀市・石川) |
イベント展示
2010年 | 高野山カフェ(東湯・石川) |
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2003年 | さくらほたるの並木道(金沢・石川) |
受賞
1999年 | キリンコンテンポラリーアワード奨励賞 (キリンビール) |
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1995年 | サロンド・プランタン賞(東京藝術大学) |
主な教育関連プロジェクト
2018年 | おじゃまします。〜地下小屋集落プロジェクト〜 |
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2017年 | 奥能登国際芸術祭(珠洲市・石川) |
2016年 | 「家」−アートにくらす− |
2015年 | ときめきの妖精(金沢学生のまち市民交流館・石川) |
2014年 | かみさまのいるところ(石浦神社・石川) |
2013年 | Re:場所の記憶×美術の起点(金沢市内古民家) |
2012年 | 越後妻有アートトリエンナーレ(十日市・新潟) |
2012年 | KOKOTEN(アートベース石引・石川) |