RESEARCH



2014年から庭園の持つ空間思想とインスタレーションの関係について、日本学術振興会科研費の助成を得ながら研究を進めています。

絵画と彫刻を母体とするインスタレーションに対して、庭園は祭事や農園的要素も含めより生活に即したものでありながら、特に中国においては宇宙と人体の関係を体感的に司る思想的な側面も強くうかがわれます。
生活の延長線上、もしくは生活自体、生き方そのものが芸術であるという視野を得た時、東洋に見られる園林の妙理を探り、それを現代の空間表現に活かす目的で調査と具体的な作品の制作で研究を続けています。

日本学術振興会リンク科研費リンク
https://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000010464554/

2014年度〜2017年度

●2017年度〜2020年度(継続中)
「日本・中国の古典園林思想を用いたインスタレーション表現の実践研究」

●2002年
博士論文「CONTINUOUS LANDSCAPES」