≪想像からの最構築≫

≪想像からの最構築≫ 1996 円柱56景展
素焼き粘土、金属

再構築1と同じコンセプトであるが、自転車はかなり復元されている。乗り物とは分からずに2台繋げてしまった形である。こうした思いこみによる推測は現代の私たちが過去を考えるときにも行っているかもしれない。